エコキュートを水抜きしました(エコキュートの水垢対策)

コロナ製エコキュートの水抜き

会社に設置してあるコロナ製エコキュートの水抜きをしました。

本来は2~3か月に1度水抜きをしないと底の方に水垢がたまるようなのですが、1年経って初めての水抜きです。

 

  1. 「メインメニュー」で「タンク」を選び、「タンクメニュー」で「休止設定」を「1日間休止」にする
  2. 浴槽内の排水栓を開けた状態で熱いお湯を出して、貯湯タンク内を水の状態にする(お湯を使うと水が足される)
  3. お湯が出なくなったら止める
  4. 給水専用止水栓を閉じる
  5. 「ecoガイド」と「ふろ自動」を同時に5秒以上長押しし、「水抜き中」を表示します
  6. 「水抜き中」が表示されてから約10秒以上経ったら、漏電遮断器操作カバーを外し、漏電遮断器の電源レバーを「OFF」にする(漏電遮断器は感電の原因となりますので、濡れた手で操作しない)
  7. 逃し弁操作カバーを外し、逃し弁のレバーを上げる(逃し弁操作時は、逃し弁排水管に触れないでください)
  8. 排水栓を開く(排水が終わるまでに40~75分かかります。排水時は熱湯が出ることがあるので、お湯に触らない方がよいです)
  9. 排水が終わったら貯湯ユニットの水抜き栓と非常用取水栓を開く(バケツ等で水を受けて処理してください)
  10. ヒートポンプユニットの水抜き栓(3カ所)を開き、各水抜き栓からの排水を確認する(排水が終わるまで約20分かかります)
  11. 排水が終わったら逃がし弁のレバーを下げて全ての栓を閉じ、減圧弁の負圧作動ガイドをつまんで引き出す
  12. 全ての操作カバー、前扉およびヒートポンプユニットのカバーを元通りに戻す

 

            

       減圧弁水抜き栓                排水栓

 

           

     ヒートポンプユニット水抜き

※給水したときに、全ての弁から水漏れがないか確認してください

 

エコキュートの仕組み

     株式会社コロナ

エコキュートの仕組みは給水すると下から貯湯タンクにたまります。

温まるとタンクの上の方に熱いお湯がたまり家庭のお湯として使われます。

 

ということは、下の方には常に低温の水(お湯)がたまっているんですね。

高温殺菌などが出来ませんので、雑菌や給水からの不純物を取り除く為にも水抜きが必要です。

エコキュートの水垢対策の一つの方法ですね。

 

エコキュートのお湯は飲めない

エコキュートのお湯は飲むことが出来ません。

貯湯タンクはステンレスで出来ていて清潔さを売りにはしていますが、長時間タンク内にお湯をためておきますので塩素が抜けてしまいます。

水道水にはおよそ1~3PPM程度の塩素が含まれていますので雑菌の繁殖を抑えられています。

 

塩素の抜けたお湯には雑菌が繁殖する可能性があるので、メーカーとしては飲むことをおすすめしていないということですね。

 

エコキュートの追い焚き

貯湯タンクはステンレスで出来ていますが、エコキュートの追い焚きは銅やゴムで出来ています。

 

銅は長年使っていると錆が出たりして雑菌が繁殖しやすくなります。

ゴムは劣化すると剥がれてきたり、入浴剤や湯垢が付きやすくなっています。

 

エコキュートを水抜きしてタンクの中を清潔に保つとともに、追い焚き配管の洗浄をしてキレイなお風呂に入れるようにしましょう!

 

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