湯はりをするとお風呂に黒い粒がたまるので風呂釜清掃のご依頼です 江戸川区

賃貸マンションでお風呂に入ろうと思ったら汚れが・・・

東京都江戸川区にお住いのお客様から『賃貸マンションでお風呂に入ろうと思って湯はりをしたら汚れというか、お風呂に黒い粒がたまるんです。風呂釜清掃をお願い出来ますか?』とのお問い合わせです。

築22年の賃貸マンションで、最近引っ越ししたばかりとのことです。

 

 

伺って湯はりをしてみるとお風呂に黒い粒と白、緑のものが出てきました。

網ですくって見てみると黒い粒は砂のようなもので、白いものは指で触ると中は緑です。

 

 

給湯器は廊下のパイプシャフトスペース(PS)に設置されていて下にはガス、水道メーターなどが入っています。

扉を開けて中を見てみると給湯器の追い焚き配管が見えます。

給湯器と追い焚き配管の繫ぎ目が緑色になっていますが、銅が錆びているんですね!

お客様が気になっている黒い粒は追い焚き配管(銅管)の錆だったんです。

 

銅は錆びると緑青という緑色の錆も出ます。(10円玉が緑色に錆びることがありますね)

白いものは緑色の緑青の周りに白い入浴剤が付いて白く見えていたようです。

 

風呂釜清掃は湯垢の清掃、追い焚き配管の除菌となりますので錆がおさまるかはわかりませんが、ダメ元でも良いとのことで作業開始です。

 

風呂釜循環口を清掃

 

風呂釜循環口を外して清掃します。

風呂釜循環口は最近交換してあるようでほとんど汚れていませんでした。

 

問題はやはり追い焚き配管のようですね。

 

入浴剤をお風呂に入れていた

 

風呂釜清掃を開始するとすぐに黄色?茶色?の汚れが浮いてきました。

湯はりの時に出てきていた白い入浴剤が追い焚き配管の中に付いて湯垢になってしまったんですね。

 

入浴剤をお風呂に入れて追い焚きをするとお風呂に入っている入浴剤や皮脂汚れなどが追い焚き配管、風呂釜に入って行ってしまうので配管にくっつき雑菌のエサになってしまいます!

定期的にたまった汚れを除去しないと雑菌の塊(湯垢)がたまってしまうので不衛生ですね。

 

 

時間をかけて風呂釜清掃していると黒っぽい汚れも出てきました!

築22年ですので給湯器は交換していると思いますが、追い焚き配管は床の下を通しているのでなかなか交換することが出来ません。

本格的な風呂釜清掃をしていなければ22年分の汚れがたまっていることになります。

 

風呂釜清掃が終わり排水してみると浴槽にベッタリと湯垢が付いています。

 

 

浴槽を清掃して底を見てみるとお風呂に黒い粒と緑青が出ています。

スポンジで取ってみるとよくわかりますね。

 

追い焚き配管がかなり錆びてしまっているようです。

 

湯はりをして確認してみると最初よりは減りましたがまだ黒い粒は出てきますね。

風呂釜清掃で湯垢は取れましたが、やはり錆はおさまりませんでした。

 

お客様も『やっぱりまだ出ますね。追い焚き配管の劣化だから仕方ないんでしょうか。でも、汚れがかなりたまってたようなので綺麗になったのは良かったです。今後のことはマンション管理会社さんに聞いてみます。』とのことで汚れが除去出来たことはお喜びいただきました。

 

床下配管を交換

 

マンションでは給湯器の追い焚き配管は床下を通してユニットバスの風呂釜循環口まで繋がっています。

今回のように追い焚きの銅管が腐食してしまい交換しなければいけないときは床下配管はフローリングを剥がして交換することになります。

 

マンションだとお風呂はほとんどが真ん中にあります。(間取りや角部屋などそうじゃないときもあります)

給湯器はベランダか廊下に付いていますのでどうしても配管が長くなります。

その部分のフローリングを剥がして交換するのは大変です!!(特に入居者様がいるときは)

 

賃貸物件でも追い焚きが付いている場合は退去時に風呂釜清掃をして給湯器の点検をしておくことをおすすめしています。

(中古マンション、戸建てを購入したときも入居前に風呂釜清掃がおすすめです)

 

「汚れ」でお悩みの方はご相談ください。TEL:0120-954-012 TEL:047-455-3652 FAX:047-455-3652 株式会社コーデテーラー