風呂に黒い汚れが出るとご相談いただいて風呂釜洗浄してきました

風呂釜の汚れが出てきた

 

千葉県松戸市のお客様から『お湯はりすると浴槽の中に風呂釜の汚れが出るので、風呂釜洗浄をお願いします。』とご依頼いただきました。

築年数34年のマンションで給湯器は13年前に1度交換しているとのことです。

 

 

お湯はりをすると黒いつぶつぶの汚れと白い湯垢(皮脂汚れ)が出てきました。

『お湯はりをすると風呂釜の汚れが出るから毎日すくってお風呂に入ってるんです。』とおっしゃっていました。

 

 風呂釜洗浄

 

 

風呂釜洗浄をすると黒いつぶつぶの汚れと皮脂の汚れが出てきました。

泡の色が変わっている所が皮脂汚れで、浴槽に付着しているのが黒いつぶつぶの汚れになります。

皮脂汚れは雑菌のエサになってしまいますので、追い炊き配管内に溜めてしまうと雑菌の増殖に繋がり湯垢が形成されてしまいます。

 

給湯器を交換したときも追い炊きの配管は交換していないとのことですので、マンションが建ってから34年間も追い炊き配管は同じもの使っていますので汚れが溜まってしまいます。

追い炊き配管の交換はマンションの場合は床下を通して給湯器と繋がっていますので、フローリングを剥がすなど大工事になってしまいます。.

 

徐々に汚れが溶け出して浮いてきて、泡が茶色くなってきました。

弊社が使用している洗浄剤は体に優しい洗剤を使用していますので、ゆっくり時間をかけて汚れを溶かしだしていきます。

お子様やご高齢者様がいらっしゃるご家庭でもご安心してご依頼いただけます。

 

汚れも出なくなり綺麗になりましたので追い炊き配管を濯いで風呂釜洗浄は終わりましたが、黒い汚れは出続けていました。

 

風呂の黒い汚れはどこから出てきているのか?

 

 

皮脂汚れは風呂釜洗浄をして解決しますが風呂の黒い汚れは追い炊き配管の経年劣化が考えられます。

お湯が出る循環金具からお湯を作る給湯器を繋いでいる追い炊き配管を見ると銅管で繋いでいました。

 

銅は古くなると配管内が劣化してしまい細かいサビが出てきます。

浴槽に錆が付着したままお湯だけを排水してそのままにしておくと浴槽の底に小さいサビが出来てしまいますが、対応が早いと錆取り剤で消せることが出来ます。

築年数が古い物件は配管が銅で施工している建物が多く、こちらのお客様はこれが原因でした。

 

銅管の追い炊き配管を交換工事する場合はフローリングを剥がさないと交換出来ません。

リフォームなどでフローリングを剥がす時に交換されるのが望ましいでしょう。