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厨房のダクト清掃に家庭用ダクト清掃事業を追加

厨房ダクト清掃専門の会社での実務経験を経て独立をして、焼き肉店の無煙ロースターのダクト清掃業務と天井カセット式エアコンの洗浄作業をしていたそうです。

 

仕事がある時期は単価も良くいいそうですが、閑散期もあるので事業の安定化を図る為に『家庭用のダクト清掃が出来ないか』との考えに至りました。

(エアコン洗浄などは季節が決まっているので、閑散期がはっきりしている)

 

家庭用ダクト

焼肉店などのような業務用のダクトと家庭用のダクトでは材質、太さ(径)、汚れ方が違うので清掃の方法が変わってきます。

さらに家庭にしか付いていない浴室暖房乾燥機の分解清掃やレンジフードの分解清掃など、業務用のダクト清掃とは違う技術が必要となります。

 

家庭用のダクト清掃は季節に関係なく清掃需要があり、特に年末や年度末が繁忙期となります。

(年末は大掃除で清掃の意識が高まる、年度末は引っ越しが多くなるので引っ越して見えない場所の汚れが気になるとの問い合わせが多い)

 

また、リフォーム時にダクトの清掃をご依頼いただくことも多くなっています。

ダクトは天井の上を通っているので、汚れたからといって容易に交換できません。

 

スケルトン工事をする場合には交換できますが、局所的にユニットバスのリフォームだけだと精々アルミダクト(1mぐらい)のみの交換でスパイラルダクトは交換できません。

(マンションはダクトが10mを超える場合もありますが、戸建ての排気ダクト1mぐらいの場合もあります)

 

マンションの換気は悪い?

業務用から家庭用のサービスへ転換するときに、家庭用のダクトではどのような弊害があるのでしょうか?

 

まずは24時間換気の義務化(平成15年7月1日施行の改正建築基準法で定められました)です。

マンションが以前に比べ高気密、高断熱になった為、建材などに使われる化学物質によって健康被害を訴える方が出たのです。

シックハウス症候群』といって化学物質やハウスダストなどのアレルゲンによって、頭痛、吐き気、目の痛み、喘息など様々な症状が報告されています。

 

原因としては、換気不足によってアレルゲンが室内に留まることによって引き起こされています。

そこで計画的に換気をするために24時間換気の義務化になったのです。

 

ただし、24時間換気の義務化は全て良いことではありません。

 

24時間換気の義務化

今までのように使う時だけ換気扇を回すのではなく24時間換気扇が回っているので、常に窓や給気口を開けておかなければいけません。

しかし、窓や給気口を開けていると夏は冷房の効果が落ちますし、冬は寒いですよね?

 

その結果、窓も給気口も締め切りにしてしまっているご家庭が多いのです。

入ってくる空気がなければいくら換気扇が回っていても換気されませんので、窓が結露したり壁紙の裏にカビが生えたりしてしまっています。

 

さらに24時間換気扇内やダクトの中にホコリがたまりカビ、ダニという新たなアレルゲンの問題が出てきました。

カビ、ダニ、ハウスダストは喘息やアトピーの原因とも言われていますので、ためたままにしていると健康被害につながる恐れがあります。

 

アレルゲンを除去

家庭用ダクト清掃サービスは計画換気の重要性やアレルゲンの除去など、お客様の健康をお守りする重要な仕事です。

マンションの換気はダクトを使って行うことが多くなっています。

 

家庭用のダクトは直径7.5cm~15cmのあまり太くない管を使用していますので、もちろん人が入っていって清掃することは出来ません。

弊社の開発した『air otter duct cleaning system』は何度も曲がったダクト内を拭き取り、ホコリやアレルゲンを除去します。

 

外から直線だけ(機材が良くなく曲がらない)、吹き飛ばすだけ、はたくだけの業者もいますが、拭き取らなければカビを除去出来ません。

 

弊社では常に勉強会を行うなどして技術の向上に努めています。

一般家庭向けのダクト清掃サービスは全国でも数社しかいない為、業者不足となっています。

(北海道や大阪に業者がいないので、弊社が出張したこともあります)

 

アレルゲンを除去しご家族や地域住民の健康被害を防ぐために、供に頑張りましょう!

 

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