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退去後のクリーニング事業に風呂釜洗浄を追加

不動産屋さんから空き家の現状回復工事を請け負っている工務店さんの下請けで、空室清掃をしていた方が風呂釜洗浄とダクト清掃を導入した事例です。

 

賃貸のクリーニングが汚い

入居者様から『お風呂を沸かすと汚れが出てきて気持ち悪いです。賃貸のクリーニングは追い焚きの掃除もしてないんですか?』と不動産屋さんにクレーム入ることもあるそうで、不動産屋さんに以前から『追い焚き配管の洗浄は出来ないか?』と聞かれていたようですが知識や技術がなく、市販の風呂釜洗浄剤で対応していたそうです。

 

しかし、市販の洗浄剤で解決することは稀で、何度洗浄しても汚れが出てきて入居者様に我慢してもらうか、最悪の場合は給湯器を交換するなどの対応をすることもあったそうです。

 

そこで風呂釜洗浄洗浄技術を身に付けてしっかりとした洗浄をして不動産屋さん、工務店さんからの信頼を得ることが出来ると考え風呂釜洗浄を導入していただきました。

今まで落とせなかった汚れが落とせるようになり、入居後のクレーム対応もスムーズに出来ます。

 

クレーム対応ですので、追加で料金をいただくことも出来ます。

 

給湯器を点検できる

空室時の風呂釜洗浄には他にも利点があります。

 

空室時には給湯器(ガス、LP、電気)を使うことはありませんが、風呂釜洗浄をすることで『お湯が使えるか』『追い焚きが出来るか』などの給湯器を点検することも出来ます。

 

私も以前賃貸で住んでいた家は、入居してすぐに追い焚きが使えないということがわかって直してもらったことがあります。

(給湯器が故障していて、交換してくれました)

11月に引っ越したので寒くて困りましたので、入居前に給湯器を点検してくれればいいのにと思っていました。

 

また、ガス給湯器はガス屋さんに開栓をしてもらわないと使えませんので、空室清掃時に立ち会ってガスを開けてもらえばお湯を使うことが出来ます。

(使用分は閉栓した後で請求してもらうようにします)

 

他の作業と同時に出来ますので、作業の効率が悪くなることもありません。

 

入居率を上げる

現在空室清掃業をされている事業者は5000を超えると言われていますが、風呂釜洗浄を導入していただいている事業者様はほんの数社です。

まだ市場が残っていると言えます。

 

アパートのオーナー様は入居率を上げたい、退去率を下げたいと思っていますので、他の空き家との差別化に風呂釜洗浄は最適です。

空室時に風呂釜洗浄をして追い焚きの配管がキレイであることをアピールして入居率を上げる。

入居中の方へ風呂釜洗浄をおすすめして付加サービスで退去率を下げることにお使いいただけます。

 

近年追い焚き付きの物件が増えています。

これから需要が拡大していく市場となります。

 

換気扇がタバコ臭い

以前の入居者様は建築会社の事務所として使っていたようで、退去したあとはタバコのニオイが凄かったそうです。

壁紙を全部張り替えて次の入居者様に貸したところ、『タバコのニオイがするのでどうにかしてほしい』とお客様から連絡が入ったそうです。

 

壁紙を変えているのになんでニオイがするんだろう』と思ったら換気扇にニオイが残ってしまっていたんです。

 

そこでダクト清掃の出番です。

換気扇を分解すると埃にニオイが付いていて、換気扇がタバコ臭いことがわかりました。

換気扇とダクトを清掃してニオイがなくなりました。

 

入居者様も喜んでおられて、そこから退去することなくお住まいになられたそうです。

タバコを吸わない方からするとタバコのニオイは苦手だと思う方もいますので、換気扇やダクトの清掃が必要となります。

 

リフォーム時にダクト清掃

リフォームするときには天井をやり直したりしなければダクトを交換することは出来ません。

リフォームでダクトを交換するのに天井を落とすとなれば相当な費用がかかることになりますので、ダクトは清掃することで費用を抑えることが出来ます。

 

古いマンションが増えてきていますので、隠蔽部の補修や清掃が必要な物件が増えてきています。

 

日本では家庭用のダクト清掃事業者は10社程度しかいませんので、まだまだ事業者不足となっています。

 

退去後のクリーニングで見えないところは清掃しないではなく、見えないところの清掃もきちんとやって付加価値を付けていきましょう!

 

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